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『歯科医院は「斜陽産業」なのか?』という記事を読んで考えたこと
先日『歯科医院は「斜陽産業」なのか? 倒産・休廃業が過去最多ペースの背景にある“本当の理由”』という記事を読みました。
記事によると、歯科医院が斜陽産業のようになっている表面的な要因は
・虫歯になる人が減っている
・経営者の高齢化
・現在も斜陽産業だと思われており、人材が獲得できない
・円安による材料費高騰
であり、ただし本当は
・歯科医院が多過ぎる、治療が必要な人が減っている中でさらに供給過剰が加速している
・経営意識の希薄化、治療正当化、自分ファースト(予防は30分で終わりなど)
が原因であるという分析のうえ、
この医院(年商8.3億)の場合どうしたかというと、
・予防歯科へのシフト(予防歯科はストックビジネスでもある)
・患者ファースト、医院を健康づくりのインフラとして考える
ことをして成功したと。
この記事を読んで、先生に何か活かしてもらえれば、ということを思ったりもしたのですが、それはもう先生次第ですので余計なことを言う領域ではないと思い、その他で自分が思ったことは、ホームページ制作会社とまったく同じ構図だなという点です。
ホームページ制作も表面的には
・ホームページを持ってない医院がほとんどない(もしなくても不要なパターンも多い)
・ウェブ黎明期から20年ほど経過し、ウェブ業界から離れる人が増えている
・斜陽産業だと思われ、人材が獲得できない
・人件費(外注費)高騰
が要因で厳しくなっているように見えますが
本当は
・ホームページ制作会社多すぎ
・制作の正当化、制作会社ファースト(作ったら保守運用のみで成り立たせる)
という話だなあと思ったのです。
さらにこれは別に歯科業界とウェブ業界に限らず、他の業界にもあてはまることで、もういろいろなものが飽和状態にあるこの時代にユーザーファーストでどう取り組むか、変わっていけるか次第である、それをできないビジネスは成り立たなくなる、という話なのだと理解しました。
逆を言えば、その点を考慮して取り組めば、どんな業界であろうと生き抜くことはできる、という意味なのだとは思います。
自分自身、ウェブ業界に入って約20年、歯科業界に関わり始めて10年以上が経つので、改めて歯科医院さんの役に立つ仕事とは何なのかを考えてみたいと思います。
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